英語の情報
記号・マークの読み方
入力で使う記号と読み方
日本語 | 英語 | 補足 | |
! |
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「exclamation point」の方はアメリカ英語 |
@ |
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「マーク」 と付けてるのは日本特有の読み方 |
# |
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シャープとは異なる イゲタ ⇒ # シャープ⇒♯ |
$ |
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% |
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^ |
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& |
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? |
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+ |
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= |
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“ |
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’ |
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, |
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. |
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period が一般的。full stopはアメリカで使われる |
: |
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; |
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~ |
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以前は 「にょろ」 の読み方でも有名 |
_ |
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日本でよく使われる「アンダーバー」は英語で使われない。 英語でも読み方が複数あるが、「underscore」が正式名称 |
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` |
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\ |
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※1 入力するには欧文フォントが必要 |
¥ |
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英語キーボードのキーにはない ※1 入力するには和文フォントが必要 |
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括弧を表す記号 | |||
< |
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括弧のどちらか単体をさす場合は 「angle brackest」 (アングル ブラケット) 両方をさす場合は複数形 「angle brackests」 |
> |
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[ |
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括弧のどちらか単体をさす場合は「square bracket」 (スクエア ブラケット) 両方をさす場合は複数形 「square brackets」 |
] |
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{ |
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括弧のどちらか単体をさす場合は 「curly bracket」 (カーリー ブラケット) 両方をさす場合は複数形 「curly brackets」 |
} |
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( |
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括弧のどちらか単体をさす場合は 「parenthesis」 (パレンセシス)、もしくは「round bracket」 (ラウンド ブラケット) 両方をさす場合は複数形 「parentheses」 「round brackets」 「parenthesis」 の方はアメリカ英語でよく使われる |
) |
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「 |
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※2「」は全角、半角ともに日本語の扱い。 括弧のどちらか単体をさす場合は 「corner bracket」 (コーナーブラケット) 両方をさす場合は複数形 「corner brackets」 |
」 |
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- ※2 「」(かぎ括弧)の扱いについて
全角と半角の2つがあるため、半角のほうが英語の記号のように見えるが、半角カタカナの扱い。そのため、英語キーボードのキーに 「かぎ括弧」 は無い。日本語入力をONにすると、[ ] のキーで入力できる。 - 括弧が左右どちらかを表す単語は、Unicodeでは left、right を付けるのが新しく、opening、closingは古い読みとなっている。
- 数式などで以前は使われていた「小括弧」・「中括弧」・「大括弧」 という名称は廃止され、現在は 「丸括弧」・「波括弧」・「角括弧」が主流となっている。
日本語と英語のキーボードの違い
Windows用 | ||
英語 | 101キーボード | キーの数が101個あるキーボードの基本。 |
104キーボード | 101キーボードにWindowsキー2つ、アプリケーションキー1つが追加されたもの。 | |
日本語 | 106キーボード | 日本語向けに作られたキー配列。 101キーボードに日本語変換用の5つのキーが追加され、キーにカナ入力が印字されているのが特徴。 |
109キーボード | 106キーボードにWindowsキー2つ、アプリケーションキー1つが追加されたもの。 | |
MAC用 | ||
英語 | US配列キーボード | 英語圏向けのキーボード。 |
日本語 | JIS配列キーボード | 日本語向けのJIS配列に対応したキーボード。 |
日本語キーボード | 英語キーボード | |
日本語入力ON・OFF | Alt + 「半角/全角」 | Alt +「~ (チルダ) 」 |
IMEの変換・無変換切替 | 「無変換」 | Shift + CapsLock |